商社マンの夫の年収じゃ満足できない!何もかも手に入れたはずの美人妻が不幸な理由
<今週の東京婚活女子>
名前:亜美31歳
職業:外資系ラグジュアリーブランド
年収:約700万円
出身:神奈川県
出身大学:慶應大学
住まい:目黒
家賃:20万円
交際ステータス:既婚約1年
好きな食べ物:酢豚
夫:33歳
職業:大手総合商社
年収:約1,100万円
出身:都内近郊
出身大学:慶應大学
「全然幸せじゃない、私すごく不幸だよ。」
どこからどう見ても幸せそうな笑顔で、楽しそうにすら聞こえる口調で答える亜美。髪は綺麗に巻かれ凝ったアレンジがされていて、肌もネイルもきちんとメンテナンスされている。質の良さそうなアンサンブルのニットを着て、華奢ではあるが高価なことが一目で分かるアクセサリーをセンス品良く首や手元に重ねている。彼女が出産して半年にも満たないなんて誰が信じるだろう。
産後の体調が落ち着くとすぐにピラティスのプライベートレッスンに足繁く通ったというが、体型は産前よりもさらに美しくなったように見える。ほっそりとした身体はメリハリがあり、細いピンヒールを完璧に履きこなしている。こんな女が不幸だなんて、一体何を言い出すのだろうか。
「私は何のために、あんなに男の人のことばっかり考えて生きてきたんだろう。最近もう鬱になりそうなの。」
ふぅと溜息をつくときでさえ、亜美は清らかな笑顔を浮かべている。自分に嘘はつけない。年収3,000万以上の男と結婚したかった。
これは作り話しですか。真実感薄いーちなみに年収3000万っていう給料貰った日本人は少ない、台湾も殆どないでしょう。
でも、台湾全国の平均年収低い300万ぐらいですが、起業した中小企業が多いし、中小企業主(町工場とか、IT、貿易会社とか)なら、簡単にその額を超える、年収3000万=800万台湾ドル所得などを追及するというのはそうなに悪いではないですね。
台湾に一回行ったら、そうなに豊かはずではないと感じますが、路上高級外車ばか、また台北市のマンション平均単価は一億円超え、一体誰か住んでる?まあー起業したら無限の可能性ありますね。つまり起業して人生を変わる人間が多い。
台北における住宅事情↓
http://taiwanramen.info/taipei-owakon/
https://www.jetro.go.jp/world/asia/tw/column/003.html
ホンハイは百万円で起業したし、社長が今は10億のマンションに住んでます。そのケースは殆どね。脱サラは論外。堀江さんも何百万で起業したらしいです。(具体的な数字が忘れました)上場したし、テレビ会社を買収したね。
因みに台湾のケースをわざとあげるではなく、ただ外国の事情を日本の皆さんに提供、貢献したいです。
年収3000万円と以上の人て、0.2%ぐらいだとか。男女合わせて、既婚未婚を問わず。
独身男性は、0.1%以下とすれば、1000人に1人もいない。
さて、自分はそれに見合う1000人に1人の何かを、何でもいいから持っているだろうか?