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レイオウの日記

世界の動きを理解する上で、ポイントとなる最新ニュースや注目企業の動向・施策を、王の緻密な分析と外国人の視点によって読み解くサイトです。

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2015年の中国の国防費予算は8886億元、その一方で治安維持に充てる公共安全予算は1兆5419億元と、ここ3年で倍増している。

即ち、中国にとっては国内の引き締めが喫緊の課題であり、例えば日本と戦争を起こして勝てなかったら、国内の不満が爆発して体制崩壊に繋がる可能性が高いという事。中国がとても戦争どころではない事を、このニュースは示している。GDPの伸び率とほぼ同じなので、中国の国防費の対GDP比は不変ということですね。日本に比べてGDPの絶対値が遥かに大きな中国ですから、軍事費の格差は拡がり続けます。正面から対抗することばかり考えていると軍拡競争になりますので、知恵を絞りたいですね。

 

2010年以来、中国の国防軍事費対GDPの比率は約1%で比較的に低い水準である(アメリカは4%、ヨーロッパ各国は約2%)。一人当たりの費用は更に低い、アメリカの5%しか達していない。

補足2011~2015年国防軍事費予算
2011年 6,011億元
2012年 6,702.74億元
2013年 7,202億元
2014年 8,082億元
2015年 8,890億元

が、

軍の近代化に伴う人員削減で生み出される失業対策も含めて、各部隊が幅広く企業経営へ乗り出していた。中国は軍隊は実は大きいな企業です、副業として自分が企業経営、芸能事務所、テレビ、投資、ホテル、病院、運送会社、”風俗”などなどを経営しております、膨大なグレーな収入あります。

国防費だけは表面的だけ、信じるダメ。軍隊経営している”風俗””足浴“とか紛争があるとき、軍隊で武装で解決するうわざもあります。まるで合法のヤクザ。なぜなら、警察はあまり軍隊との紛争したくないので。