「経営学」は有効か
堀江🆚楠木との対決の感想、その前ずっと書きたいです。楠木さんなんか経営というものがわかってない。経営学いらねよ。
はっきり言いますと。 定量面と定性面にて、経営学の研究手順はコンサルティングファームの基本動作とかなり共通点が多いこと、コンサルティング自体でも経営してないので。経営学は本当に有効かどうか、やる人次第。 モデルを構築の変動要素は固定ではないので、つまり、世の中何か起こすがわからないので、計数的ばかりにも本当に成功を繋がない。経営はスポーツだ、いつか怪我に成ってもわからない、全部体質と技術、勘で決める。
つまり、体験による知です。自分が起業、経営していない学者はそもそも、商売の経験もない教授から勉強は意味ありません。 経営は嗜好? そうではない、命、お金をかけるスポーツと思います。 経営教授、いらない。
教授でもサラリーマンだ、授業、ただいっぱい本を出版して稼げますだけ。
そういう本を書くのは、国の力になれない。
一例を言います、five force analysis ファイブフォース分析 を発明したハーバード大学のマイケル・ポーター教授がつくったモニター・グループという大きな戦略コンサルティング会社がありましたよね。それが、倒産しました。
事業として回せる能力があれば、ほとんど必要ないとは思います。
サラリーマン社会、「実践通して学んどるわ!」とツッコミ入れる事もあればあれはこの事を言ってたのかと気づかされる部分もあり、企業規模や経営状態など鑑みて、日本社会を合わせて、社内起業できれば一番かもしれない。